本来の自分である基準

全脳

(左脳、右脳、間脳、中脳、橋、延髄、小脳)機能の

条件として

大孔から脊柱管レベルにおいて

 

脳からの

神経伝達供給に滞りがなく

先天性、生命管理が全うされ

ている状態こそが

本来の自分で在る基準であり

サブラクセーション解放の本質となる。

 

 

 

Subluxation free lif

(本来の自分でのライフ)

Tsukuda C C

高松市出作町482-1

 

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